病児保育事業(体調不良児対応型)開始のお知らせ

2019年10月1日

 

粉河保育園では 令和元年10月1日より、病児保育事業(体調不良児対応型)を開始いたします。

当保育園を利用している園児が保育中に急な発熱、嘔吐や下痢などクラスでの集団生活が困難と判断した場合において、保護者が迎えに来るまでの間、医務室にて看護師が個別に対応いたします。

利用の流れ

①園内にて安静の必要性、個別対応が必要との判断の後、クラスから医務室にお子さまを移動させて頂きます。

②看護師もしくは担任より保護者に連絡し症状及び状況説明を行います。

③お仕事の都合がつき次第、お迎えをお願いいたします。

※病状が急変する可能性もあります。いつでも電話がとれる状態にしておいて下さい。

利用にあたりお願い

病状の急変などが予想され、危険性を伴う恐れがあるお子さまはお預かりできません。速やかなお迎えをお願いいたします。

例)熱が38℃以上でぐったりしていて、水分もとれていない状態

例)感染症の流行期で病状が急変する可能性が高い場合

※保育園登園前からの体調不良についてはお子さまをお預かりできません。

 

 

 

 

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